田舎の引きこもりが株式投資やってみた

30代無職の主婦の株式投資や趣味の民芸品のコレクション、ダイエットのことなどの雑記

最近読んでいる株式関連書籍について

日経平均が不調なのと証券口座に含み損が出ている為、買ってあったけど

いつか読もうと読んでいなかった本を少しずつ読んでみることにした。

 会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

 

 

四季報という人を殴ったら痛そうな分厚い本は株式投資をやったことある人なら

誰もが知っている有名な本だとは思うけれど、この本の正しい読み方を知っている人は

どれくらいいるのだろうか。

そういう私も過去に3回ほど買ったことがあるけど、あまり活用できている気がしない。

それどころか3回買っている間に100万ほど溶かしている。もちろん四季報はパラパラめくって見ただけであまり活用できていない。

 

ちなみに四季報は1年間に4回出ている。四季報よりも薄くてプロが厳選した銘柄ばかりが載っている四季報プロという雑誌もでている。

 これも2回程買ったことがある。

いずれも活用できていない。

なので会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方を読んで見ることにした。

ファンダメンタル面で投資を考えるなら四季報の読み方を知っておいて損は無いのではないかと思ったからだ。

四季報を見ても銘柄ごとの数字の羅列が意味することとか会社の利益やどれだけ儲かっているかなどの見方もあまり理解できていなかったけど、読んでいくうちに四季報の見方がわかってきた。

 

10倍株や100倍株などに化けるかもしれない銘柄をこの本と四季報を読んで見つけてみたいと思った。